「私のことをお母さんだと思っていいのよ」息子の友達の健太が母親を知らずに育ったと聞いた睦美(豊川むつみ)は、そう言って健太を元気づけた
受験を控えた健太には、一つの悩みがあった。親友の母親の香澄に恋をしてしまったことだ。美しい香澄のことを前々から気になってはいたが、まさか恋心を抱いていると自覚したのはつい最近のことだった。
友達の母親・愛佳は健太にとって憧れだった。だが、愛佳が欲求不満でオナニーに耽っていることを知った時から、憧れの気持ちは欲情へと変化していった。
内気でずっと友達がいなかった息子に祐真という友達ができた。友里江は祐真に心から感謝して、家に遊びに来ると快く迎え入れていた。このまま息子と仲良くしてくれれば嬉しい。
祐司は受験勉強のためによく友達の家で勉強会をしていた。しかし、本当の目的は憧れている友達の母親の留美子に会うためであった。
友達の家に遊びに来た中山は恵未を見て衝撃を受けた。一目で魅了され、欲情してしまった。友達の母親でも関係ない。なんとしても恵未とヤリたい。
岡田には忘れられない女性がいた。それは友人であるタイチの母・優香だ。昔から密かな恋心を抱いていた岡田は、久しぶりにタイチの家に遊びにきていた
親の都合で転校した和也。母のけいは和也が学校で上手くやっていけるか心配していたが…それは杞憂に終わったようですぐに友達の弘司を家に連れてきた。
友達の家に泊まりに来た山本。そこで友達の母親・礼子の美しさに見蕩れてしまう。その日の夜、山本は礼子が風呂に入ることを知り、興奮が抑えられなくなってきていた。
「おばさん、体が淋しいんでしょ?僕が慰めてあげるよ」そう言って押し倒してきた息子の友達に一美は戸惑いを感じたが、不思議と嫌悪感は感じなかった。
「やめて!」大きな声を出して抵抗はしているが、その一方で感じてしまっている自分も確かにいる。息子の友達の篤志に押し倒されて雅美(新倉まさみ)は困惑していた。
バイト先で仲良くなったという先輩の幸野を家に連れてきた良太。今まで家に友達を連れてくることなどなかった息子が幸野に心を許している姿を見て安心する母の彩香だったが…。
この子は淋しいのね。私と同じだ…。息子の友達の健太郎に頼まれて膝枕で耳かきをしてあげながら、樹(沖田いつき)は健太郎と自分を重ね合わせていた。
健太は友達の家を訪れ、出迎えてくれた友達の母親・芽衣を突然押し倒した。この家に遊びに来たあの日、切ない表情でオナニーに耽る芽衣の姿を目撃してしまって以来、健太は湧き上がってくる感情を抑えることができなくなってしまった
「僕が慰めてあげるよ」そう言って押し倒してきた息子の友達・昭夫に舞子は戸惑いと同時に抑えきれない衝動を感じていた。息子の友達を受け入れるのは母として許されない
受験を控えた大事な時期に、勝は恋をしてしまった。意中の相手は、親友の母親の優。まさか、親友の母親に恋をするとは思ってもみなかった。
あつしが頻繁にまことの家に遊びに行くのには理由があった。母親の恵理子に会うこと…。その若さと美しさはとても自分と同い年の息子がいるとは思えず、友達の母親として振る舞いながらも溢れてしまう大人の色気はあつしを虜にしていた。
この子は淋しいのね。私と同じだ…。息子の友達の健太郎に頼まれて膝枕で耳かきをしてあげながら、樹(沖田いつき)は健太郎と自分を重ね合わせていた。両親が離婚して母を知らない健太郎。
社交性がなくいつも独りで遊んでいる健。恵理子は、内気な性格で一向に友達ができない健のことをいつも心配していた。
この映像をネタに脅迫すれば、牧子さんを思いのままにできるかもしれない…。友達の鶴川の家に泊まりに来ていた北本は鶴川の母、牧子がオナニーしている場面に偶然遭遇。その様子をスマホで盗み撮りすることに成功した。
「もぉ~!おばさんをからかわないの」美園は告白してきた息子の友達、川嶋の言葉を真剣に聞こうとはしなかった。自分は人妻だし年も違いすぎる。関係としてありえないと思っていた。だが後日、改めて告白しにきた川嶋に強引にキスをされ彼が本気だと知ると、美園は体が熱くなるのを抑えることができなくなってしまった。
に遭ったあの日から私の体は変わってしまった…。あの時、奈津美は被害者でありながら体中を這い回る手に得も言われぬ快感を覚えてしまった。そして今でも思い出すたびに体の奥が熱くなる。そんな時に息子が友達を連れてきた。挨拶してきたのは忘れることができない男。
友達の母親である澄代を好きになってしまったはじめ。人妻である澄代を正攻法で口説き落とすことなどできないと分かりきっていたはじめは、弱みを握ってでもあのカラダを好き放題弄びたいと思っていた。
桜井にとって麻友子は昔からの憧れであり初恋の人。友達の母親以上の存在だった。これまで麻友子で何度抜いたかわからない。そんな麻友子と今、二人きり。そして今の自分はもう無力な子供ではない。
あまりにも妖艶な光景に野口は息を飲んだ。遊びに来た友達の家。野口は友達の母の美也子がテレフォンセックスしている姿を目撃する。咄嗟にスマホで盗撮した野口の頭に邪まな考えが浮かぶ。
「久しぶりね。達也君」笑顔で迎えてくれた悠は昔と変わらず美しかった。達也にとって悠は 馴染みの母親であると同時に初恋の人。篠田の家に遊びに来た本当の目的は悠に会うためだった。だが悠が夫と電話で話している声を聞き、悠が欲求不満に陥っていることを知って達也の気持ちは大きく揺らぐ。
「こんなことがしたいなんて変な子ねぇ」良太に膝枕をしながら千紗は優しく微笑んだ。息子の友達の良太は小さい頃に両親が離婚して母というものを知らないという。だからせめてもの慰めになればと膝枕をしてあげた。それだけのことだったが…。
かおるは近所や息子の友達に評判の貞淑で美しい母だったが、実は欲求不満であり、よき母を演じながら、こっそり自慰にふける毎日を送っていた。
「そうなの。淋しかったわね」遊びに来た息子の友達は両親が離婚して、母のぬくもりを知らずに育ったという。冴子はその身の上に心から同情した。だから膝枕してほしいという頼みも快く受け入れてあげた。少しでも慰めになればいい。そう思って頭を撫でてあげた。
息子の友達の啓太に迫られた時、莉久は強く抵抗することができなかった。若い肉体に抱かれる感触、逞しい肉棒に貫かれる快感。
友達の母・優子は雅也にとって初恋の人だった。今でも白木の家に足しげく通っているのは半分以上が優子に会うため。だから優子の微妙な変化も雅也にはわかった。最近、淋しそうだな…。その日、雅也は優子がオナニーしている場面を目撃する。その姿を見た雅也は優子を慰めてあげたいと強く願った。
息子の友達の啓太に迫られた時、莉久は強く抵抗することができなかった。若い肉体に抱かれる感触、逞しい肉棒に貫かれる快感。枯れかけた夫はもう感じさせてくれない刺激は忘れかけていた女の悦びを思い出させ、莉久の肉体はこの時を待っていたかのように激しく反応してしまった。
息子の友人の雄介は母のぬくもりを知らずに育った。彩芽はせめてもの慰めになればと長年、母親のように接して雄介に愛情を注いできた。雄介も彩芽を慕い、二人はいい関係を築いていた
遊びに来た息子の友達の雅也は両親が離婚して母というものを知らずに育ったという。紗季はその身の上に同情したが、それ以上に特別な感情が沸いてくるのを感じていた。この子の淋しさは夫が単身赴任に出て以来、私が感じている淋しさと似ている。この子も私もぬくもりに飢えているんだ…。
友達の家の豪邸っぷりに、マコトはすっかり萎縮していた。一人きりになり、落ち着かない様子で周りを見回すと美しい女性が目に入る。マコトは彼女の豊満な胸ばかり気になり、夢中で見入っていた。
一生の思い出になるような最高の相手と最高の体験がしたい。まだ 貞の織田は初体験に夢を描いていた。そんな時に遊びに行った友達の家で出会ったのが友達の母親・理央だった。この人しかいない!ひと目見て確信した織田はいてもたってもいられず、理央の入浴を覗きに行く。
友達の母親の保奈美の肉体を狙う加藤は保奈美が入浴中にオナニーしている姿の盗撮に成功
「この画像で脅迫すれば、ヤラせてくれるかも…」友達の母親の保奈美の肉体を狙う加藤は保奈美が入浴中にオナニーしている姿の盗撮に成功。
偶然出くわしたあまりにも妖艶なその光景に和也は息を飲んだ。雅美さんがオナニーしている。憧れていた友達の母親がまさかこんなにエロい人だったなんて…。和也は思わずスマホを取り出し、雅美の艶姿を盗撮する。
「俺が母さんを慰めてあげるよ」そう言って迫ってくる息子をみずきは拒むことができなかった。夫は出張が多く不在がちでオナニーで慰めるしかない淋しい日々はみずきからまともな判断力を奪っていた。